2009年9月23日水曜日

TermHere.app を iTermに対応させる。


「TermHere」というAppleScriptアプリが配布されている。
Mac OS X Finder Toolbar Scripts for Textmate, Terminal, and Touch. - Manas Tungare

Finderのツールバーに登録しておけば、開いているフォルダのディレクトリをターミナルで開いてくれる便利なスクリプトなのだが、残念ながら自分がふだん使用しているのはiTerm

なんとなくパッケージの中身を開いてみたら、"Public Domain" と書いてあったので、自分でちょっといじってみた。
  1. まず、上記からTerminalのところをダウンロード
  2. TerminalHere.dmg を開き、中のTermHere.appをコピー
  3. 右クリック「パッケージの内容を表示」で開く
  4. /Contents/Resources/Scripts/main.scpt をスクリプトエディタで開いて編集。
    tell application "Finder"
    set thisFolder to (target of front window) as Unicode text
    set posixPath to quoted form of POSIX path of thisFolder
    end tell

    tell application "iTerm"
    activate
    if (count current terminal) is 0 then
    set myterm to (make new terminal)
    tell myterm
    launch session "Default"
    end tell
    end if
    tell the current session of the current terminal
    write text "cd " & posixPath
    end tell
    end tell
  5. そのまま保存。
  6. 見た目も気にするなら、/Contents/Resources/termhere.icns を iTermのものと入れ替える。

あとは説明書どおりにFinderのツールバーに登録しておけばよい。

2010.07.04追記:
このエントリ久しぶりに見て「これって単にAppleScript書いてるだけじゃん!」と気づいた。
要はアプリケーションバンドルにして保存すればよい。
  1. スクリプトエディタ.appを起動し、上記スクリプトをペースト
  2. アプリケーションバンドルとして保存


これでOK。アイコンの変更は上記を参考に。

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